彦根・赤備え すき焼き
- 食べる
戦国時代には、徳川四天王に数えられ、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは家康本軍に随行し、本多忠勝と共に東軍の軍監に任命され、総朱塗りの鎧をまとった精鋭部隊は「井伊の赤備え」と諸大名から恐れられ、赤備えで戦う様を湖国郷土料理でもある近江牛すき焼きに「とまと、赤蒟蒻、赤うどん」を加える事で表現致しました。
戦国の中心地、滋賀県の郷土料理である近江牛すき焼き鍋に、トマトを加える事で程よい酸味が加わり、食欲がそそられる鍋に。織田信長公と由来が深く、滋賀県の名産品である赤蒟蒻、そして当店オリジナルで作った、赤糀の天然色素で染めた赤うどんなど。まさに、朱尽くしのすき焼き鍋です。
- 開催期間
- 2020年3月1日〜2020年12月末
17時30分~20時30分(ラストオーダー)
- 開催場所
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彦根市佐和町1-8
彦根キャッスル リゾート&スパ 近江ダイニング 橘菖
- 参加料金
- 9,680円(税金・サービス料込)
- 予約
- 必要
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彦根キャッスル リゾート&スパ
近江ダイニング 橘菖
0749-21-2001